1月の季節行事

京都市上京区

2021/01/02

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新年あけましておめでとうございます!

本年もみなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

 

さて、2021年は、毎月その月の季節行事をまとめてご紹介していこうと思っています。

興味を持つものがあればぜひ楽しんでみて下さい。

 

それではさっそく1月の季節行事はこちら。

 

2日 書初め

新年の抱負や目標を、書にしたためること。

また、1月2日に習い事を始めると上達すると言われています。

冨田屋では、いつでも書道を体験することができます。

 

7日 七草粥(人日の節句)

五節句のひとつ。

一年の健康を祈願して、春の七草粥を頂きます。

春の七草は、短歌のリズムで覚えましょう。

♪せりなずな ごぎょうななくさ ほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草♪

京都西陣の冨田屋では、1/6~1/8に七草粥をお出ししています。

恵方棚の下でのパフォーマンスもご覧くださいませ。

 

7日 爪切りの日

新年あけて初めて爪を切るのも、1月7日とされています。

前日に七草を水に浸しておくのですが、その水で爪をやわらかくして切ると、一年風邪をひかないと言われています。

先人の考えが息づく慣習ですね。

 

10日 十日ゑびす

商売繁盛・家運隆昌を祈願した行事で、縁起の良い吉兆笹が授与されます。

「えべっさん」の名で親しまれるゑびすさま。

毎年京都では前後5日間、恵美須神社や八坂神社、粟田神社などで、出店も多いにぎやかなお祭りが行われます。

(※2021年は開催されない可能性が高いので要確認)

 

15日 どんと焼

1月15日までは松飾りを付けておき、この日を過ぎると松飾りは外されます。

どんと焼は、役目を終えたお正月飾りを燃やして、年神さまを店へ送る習わしです。

このとき、書初めの書も一緒に燃やし、灰が空高く舞い上がれば、字が上手になると言われています。

どんと焼の火で小豆粥を作り、お餅を頂きます。

京都西陣の冨田屋では、小豆粥を1/14~1/16にお出ししております。

 

気になる行事があれば、近所で催しがないか、自宅でできることはないか、探してみてください。

もちろん、冨田屋はいつでも大歓迎です。

古くから伝わる日本人の慣習、あなたもきっと楽しめます。

2021年、みなさまが健やかに過ごせることをお祈り申し上げます。

冨田屋
T A G

記事の投稿者

株式会社 冨田屋

国登録有形文化財冨田屋にて文化を伝える教育機関として公開しております。予約のお客様に見学しきたりの話をし京都の歴史を学んでいただいております。 6つの庭、3つのお茶室、3つの蔵、2つの井戸があり、通りに面した母屋と表蔵は典型的な表屋造りの特徴をもち、明治期の大店の姿をいまに伝えています。 昭和十年に増築された離れは、座敷と応接間、茶室の三棟で構成され、特に茶室は武者小路千家官休庵九代家元・千宗守氏により「楽寿」の名を頂戴しています。

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