邪気を払う、節分

2022/01/17

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季節の変わり目、立春の前日に行われる行事の節分。


一年で一番寒い時期に行われる行事の一つでございますね。


皆様お家で「鬼は外、福は内」と豆をまいていらっしゃることかと存じます。


最近はまくこと自体、省略している方も少なくないかもしれません。掃除が大変ですからね、、。


その豆まきは起源を平安時代までさかのぼることができまして、平安の都に乱入してきた鬼に炒り豆を投げたところ、鬼は目が見えなくなって逃げたという故事から行われるようになったという云われがあります。


冨田屋があります京都では、今でも多くの社寺で節分のお祭りが行われております。


かくいう冨田屋でも毎年節分をお祝いしておりまして、豆まきをはじめとし、イワシの頭を玄関先にぶら下げるなど脈々と続いてきた伝統を守り続けております。


歳徳棚という神棚にお供えしたご利益たっぷりの豆を、歳の数だけ半紙に包んで体をさすり、次に歳の数に一つ足した数の豆を食べて一年の健康と無事を祈ります。


そして残りの豆を家中に巻いて回るんです。

伝統的な京町屋に豆をまきまくる機会はなかなかありませんよね!


神棚や蔵の中には「福は内」と唱えて福を呼び、表には「鬼は外」と唱えてすぐに戸を閉め再び鬼が入ってこないようにします。


今年の節分は冨田屋で京都の伝統を感じながら、過ごしてみませんか?



日時 二月三日 お昼のコース 11:00ー13:00 夜のコース 17:00-19:00


内容 町家見学+節分のしきたりのお話+節分ミニ懐石


料金 昼 10000円 夜 15000円 (税込)


ご予約は二名様から承っております。

是非お気軽にご連絡くださいませ!☺



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記事の投稿者

株式会社 冨田屋

国登録有形文化財冨田屋にて文化を伝える教育機関として公開しております。予約のお客様に見学しきたりの話をし京都の歴史を学んでいただいております。 6つの庭、3つのお茶室、3つの蔵、2つの井戸があり、通りに面した母屋と表蔵は典型的な表屋造りの特徴をもち、明治期の大店の姿をいまに伝えています。 昭和十年に増築された離れは、座敷と応接間、茶室の三棟で構成され、特に茶室は武者小路千家官休庵九代家元・千宗守氏により「楽寿」の名を頂戴しています。

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