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岩合光昭どうぶつ写真展「地球の宝石」

記事投稿者 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

所在地: 山梨県南都留郡忍野村

富士山世界文化遺産の構成資産の一つ、忍野八海がある山梨県忍野村に所在する村営美術館です。千円札の富士山の写真家・岡田紅陽の写真美術館と、絵手紙創始者・小池邦夫の絵手紙美術館を一つの建物に併設しております。また眼前に富士山が広がる公園は「関東の富士見百景」に選定されており、四季折々の自然と文化を満喫できる美術館です。

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会 期;2021年7月10日(土)~9月5日(日)

入場料;一般500円、中高生300円、小学生以下無料(常設展入館料含む)

時 間;10時~17時(最終入館16時30分)

場 所;岡田紅陽写真美術館 企画展示ホール

休館日;会期中はなし

主 催;忍野村教育委員会(岡田紅陽写真美術館)

協 力;岩合写真事務所 企画協力;M&M Color

 

地球には様々な形態と生態を持った動物たちがいます。彼らは人間とはあまりにも違い過ぎるように見えますが、 一方で我々と似た所があるような、繋がりを持った存在であるとも感じられる…それが、岩合光昭氏の写真ではないでしょうか。当展覧会では岩合氏が撮影したアフリカや北極、中国奥地といった遠い場所のめずらしい絶滅が危惧される野生生物たちを見ることができます。 生命力あふれる動物たちの姿はもちろん、彼らの源である地球全体にも目を向けてほしい、そんな願いが込められた写真展です。

 

※詳細、最新情報は当館ホームページ、twitterでご確認ください。

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交通のご案内

 【自動車】   〇中央高速道「河口湖IC」から約15分

         〇東富士五湖道路「山中湖IC」から約10分

 【高速バス】  〇新宿高速バスターミナルより忍野経由・山中湖行き

         「忍野しのびの里」下車、徒歩すぐ

【電車・路線バス】〇JR中央線大月駅から富士急行線富士山駅下車、

内野行きまたは、平野行きバス(ふじっ湖号可)にて「忍野しのびの里」下車

この記事を書いた投稿者

富士山世界文化遺産の構成資産の一つ、忍野八海がある山梨県忍野村に所在する村営美術館です。千円札の富士山の写真家・岡田紅陽の写真美術館と、絵手紙創始者・小池邦夫の絵手紙美術館を一つの建物に併設しております。また眼前に富士山が広がる公園は「関東の富士見百景」に選定されており、四季折々の自然と文化を満喫できる美術館です。

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