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2024.12.26

その他

甲府市

キュレーターズ・アイ「砺波周平展」

記事投稿者 山梨県立美術館

所在地: 山梨県甲府市

山梨県立美術館は1978年の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれています。
ジャン=フランソワ・ミレーの《種をまく人》をはじめ、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいます。
所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っています。

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会期:2025(令和7)年1月2日(木)~3月2日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、その翌日が休館)、2月12日(水)

会場:山梨県立美術館 ギャラリー・エコー(美術館エントランス)

観覧無料

八ヶ岳を拠点に活動する写真家・砺波周平をご紹介します。砺波は、自分の足元を見つめることにこだわり、家族の日常や山麓の暮らしの風景を写真におさめています。透明な空気が満ちる砺波の写真をご堪能ください。

この記事を書いた投稿者

山梨県立美術館は1978年の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれています。
ジャン=フランソワ・ミレーの《種をまく人》をはじめ、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいます。
所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っています。

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