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2021.05.17

山梨県南都留郡忍野村

天野寛写真展「忍野懐古」

記事投稿者岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

所在地：山梨県南都留郡忍野村

富士山世界文化遺産の構成資産の一つ、忍野八海がある山梨県忍野村に所在する村営美術館です。千円札の富士山の写真家・岡田紅陽の写真美術館と、絵手紙創始者・小池邦夫の絵手紙美術館を一つの建物に併設しております。また眼前に富士山が広がる公園は「関東の富士見百景」に選定されており、四季折々の自然と文化を満喫できる美術館です。

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天野寛写真展「忍野懐古」

入場料；無料（常設展は別途）

会　期；2021年5月14日(金)～7月7日(水)

時　間；10時～17時(最終入館16時30分)

場　所；岡田紅陽写真美術館　企画展示ホール

休館日；火曜日、※7/6(火)は開館

主　催；忍野村教育委員会（岡田紅陽写真美術館）

雄大な富士のもと、素朴な生活の中から生み出されたかつての忍野村の風景には、

誰もが懐かしさを感じるのではないでしょうか。まさに「ふるさと」として、

忍野村の風景は我々の心に根付いているのです。

　本展は忍野に生まれ、村を撮り続けてきた天野寛氏による写真展です。

天野氏が昭和40年代後半から昭和50年代にかけて撮影した、

約200点の写真によって忍野村の風土と風習、そして「ふるさと」を振り返ります。

ぜひご来場ください。

【イベント情報】

天野寛氏ギャラリートーク開催

日時；5月23日(日)　①11時～②13時30分～各回1時間程度

参加費無料、事前申し込み不要

※詳細、最新情報は当館ホームページ、twitterでご確認ください。

ホームページ

交通のご案内

　【自動車】　　　〇中央高速道「河口湖IC」から約15分

　　　　　　　　　〇東富士五湖道路「山中湖IC」から約10分

　【高速バス】　　〇新宿高速バスターミナルより忍野経由・山中湖行き

　　　　　　　　　「忍野しのびの里」下車、徒歩すぐ

【電車・路線バス】〇JR中央線大月駅から富士急行線富士山駅下車、

内野行きまたは、平野行きバス(ふじっ湖号可)にて「忍野しのびの里」下車

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岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

所在地：山梨県南都留郡忍野村

富士山世界文化遺産の構成資産の一つ、忍野八海がある山梨県忍野村に所在する村営美術館です。千円札の富士山の写真家・岡田紅陽の写真美術館と、絵手紙創始者・小池邦夫の絵手紙美術館を一つの建物に併設しております。また眼前に富士山が広がる公園は「関東の富士見百景」に選定されており、四季折々の自然と文化を満喫できる美術館です。

富士山世界文化遺産の構成資産の一つ、忍野八海がある山梨県忍野村に所在する村営美術館です。千円札の富士山の写真家・岡田紅陽の写真美術館と、絵手紙創始者・小池邦夫の絵手紙美術館を一つの建物に併設しております。また眼前に富士山が広がる公園は「関東の富士見百景」に選定されており、四季折々の自然と文化を満喫できる美術館です。

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