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2021.05.17

茨城県茨城県下妻市

大宝八幡宮「あじさい神苑」にてあじさい祭開催

記事投稿者大宝八幡宮

所在地：茨城県下妻市

御創建大宝元年(701)、関東最古の八幡さま。大宝という元号は、この年の三月、対馬で国産では初となる金が産出し朝廷に献上され「大きな宝を手に入れた」と喜ばれた御慶事により改元されたといわれる。つまり「大宝」とは黄金を意味し、大宝八幡宮の財運招福、特に宝くじの当選祈願による御利益の発揚は、社名に恥じない。

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茨城県下妻市の神社大宝八幡宮では

６月１９日㈯～７月４日㈰あじさい祭を開催いたします。

祭と申しましても、新型コロナウイルスの影響により、

流鏑馬神事・野点・草花の無料抽選会・天然理心流心武館の奉納演武といった

いつもの催事は中止となります。

花はコロナに関係なく綺麗に咲いてくれますので、

感染対策の上、ご鑑賞ください。

今年は梅雨入りが早いですから、開花も早まると思われます。

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大宝八幡宮

所在地：茨城県下妻市

御創建大宝元年(701)、関東最古の八幡さま。大宝という元号は、この年の三月、対馬で国産では初となる金が産出し朝廷に献上され「大きな宝を手に入れた」と喜ばれた御慶事により改元されたといわれる。つまり「大宝」とは黄金を意味し、大宝八幡宮の財運招福、特に宝くじの当選祈願による御利益の発揚は、社名に恥じない。

御創建大宝元年(701)、関東最古の八幡さま。大宝という元号は、この年の三月、対馬で国産では初となる金が産出し朝廷に献上され「大きな宝を手に入れた」と喜ばれた御慶事により改元されたといわれる。つまり「大宝」とは黄金を意味し、大宝八幡宮の財運招福、特に宝くじの当選祈願による御利益の発揚は、社名に恥じない。

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