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コロナ禍を生きる写真家の「いま」

記事投稿者 ミュゼふくおかカメラ館

所在地: 富山県高岡市

ミュゼふくおかカメラ館は、カメラと写真・映像文化の魅力を伝えるミュージアムとして、平成12年9月に富山県高岡市(旧福岡町)にオープンしました。
開館以来、カメラ資料の収集・展示と第一線で活躍する写真家の展覧会の2つの活動を支柱として、地域の文化振興に取組んでいます。

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ミュゼふくおかカメラ館にて、高崎勉写真展「いま君はどこにいるの」が7月11日(日)まで開催中です。

当館で開催された個展「30年の旅の軌跡」から4年。東京を舞台に活躍する富山市出身の写真家 高崎勉の新作展。
アート作品の他に日常のスナップフォトを感性溢れる文章とともに初公開。次のステージを目指す写真家はコロナ禍に何を感じ、生きるのかが窺える写真展です。

同時開催のコレクション展「画面サイズとカメラ展」では、ちいさなカメラからおおきなカメラまで必ず決まっている画面サイズという視点から、バラエティー豊かなカメラをご紹介します。

 

開催期間  5月15日(土)~7月11日(日)
会場  ミュゼふくおかカメラ館
開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料  一般500円 高校・大学生300円 中学生以下無料
※土・日・祝日は高校生無料
※65歳以上は400円(免許証等をご提示ください)

この記事を書いた投稿者

ミュゼふくおかカメラ館は、カメラと写真・映像文化の魅力を伝えるミュージアムとして、平成12年9月に富山県高岡市(旧福岡町)にオープンしました。
開館以来、カメラ資料の収集・展示と第一線で活躍する写真家の展覧会の2つの活動を支柱として、地域の文化振興に取組んでいます。

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