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2020.10.13

募集

掛川市

【通訳ガイドの皆様対象】秋の東海道ウォークモニターツアー開催 11月3日

記事投稿者 かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会

所在地: 静岡県掛川市

日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。

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東海道五十三次 江戸から23番目の宿場町「島田宿」から大井川を渡って「金谷宿」さらに東海道三大難所とされた「小夜の中山峠」を超えて「日坂宿」まで全長約18㎞を踏破する秋の東海道ウォークモニターツアーを11月3日(火・祝日)に開催します。

今回は通訳ガイドさんを対象として、来年開催予定のオリンピック・パラリンピック、さらには今後徐々に回復してくるであろう海外からのお客様をお迎えするための準備として実施します。

ご好評につき定員枠を広げて現在募集中です。

是非この機会に東海道を一緒に歩きませんか?

詳細は添付資料をご参照ください。

またご不明な点はかけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会までお訊ねください。

 

この記事を書いた投稿者

日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。

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