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2021.06.16

プロモーション

掛川市

日本一の茶の里で暮らすように過ごすワーケーションプラン登場!

記事投稿者 かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会

所在地: 静岡県掛川市

日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。

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世界農業遺産 茶草場農法によるお茶作りを昔から続ける日本一のお茶生産地の里で、お茶に寄り添うように暮らすお茶農家さんや地域の人たちとの交流や触れ合いを楽しみながら、家族で暮らすように過ごすワーケーションをご提案いたします。

3歳以上のお子様であれば森のようちえんのスタッフがお預かりするサービスもあるので安心してお仕事の専念できるのも当会がワーケーションをお勧めする理由です。

1か月以上の滞在なら2箇所の宿泊施設に住み替えしながらのステイが出来るのもおススメ理由です。

高齢化と後継者不足、さらにお茶離れによる消費減少という課題多い当地の主産業である茶業にも是非首を突っ込んで頂き、ご意見をお聞かせいただきたいです。

 

 

この記事を書いた投稿者

日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。

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