
かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会
日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。
Company Values
価値観
01.
里山文化
お茶どころ静岡県でも屈指の生産地 掛川市にある茶文字の山 粟ヶ岳山麓で明治以降先人たちによって始まったお茶作り「世界農業遺産 茶草場農法」を持続し、お茶と共に暮らす人々の暮らしや文化を後世に残こす。