menu
Languages

2020.12.01

プロモーション

掛川市

12月15日19時~ 東京でイベント開催🍵【掛川茶文化満喫「茶を揉み、飲み、食べる」】

記事投稿者 かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会

所在地: 静岡県掛川市

日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。

READ MORE

静岡県の中でも有名な茶処である掛川市の市街地から車で20分程度で行ける大きな茶文字で有名な粟ケ岳。
その周辺には茶畑と宿場町を中心にした里山が広がり、豊かな文化があります。
今回は、その粟ケ岳山麓のお茶と地元食材を使った料理を一緒に作って召し上がっていただきます。
また、お茶を自分の手で作る「手揉み」の体験をお楽しみいただきます。
お茶の香りに包まれた2時間、
掛川の、静岡の空気を存分に味わっていただき、ご堪能くださいませ。
日時:12月15日(火)19:00~21:00
会場:南品川 茶箱 (facebook.com)
料金:無料
定員:8名まで
予約方法:kakegawa@chanosato.net
メールにてご予約ください。(お名前、ご連絡先をご明記ください)
主催:かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会
※コロナウイルス対策のための換気や消毒の徹底を致します。また人と人との距離を十分に取り実施いたします。

この記事を書いた投稿者

日本一のお茶どころ静岡県の中でも屈指の産地 掛川市中山間地域で、掛川市をはじめ地元企業や団体等13組織が農泊推進協議会を2020年4月に立ち上げました。
当地域を象徴する自慢の茶文字を山腹にした粟ケ岳はお茶作りに誇りを持つ地域住民の証であり、世界農業遺産にも登録されています。
美しく整備された茶畑広がる景観を未来に繋げていくのが私たちの使命です。

観光施設情報