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2020.08.26

移住・定住

地方都市が企業誘致を行うメリットとは?取り組み方や成功事例を解説

記事投稿者 みんなの観光協会<第3編集部>

所在地: 佐賀県基山町

みんなの観光協会の第3編集部です! 地方創生や観光系、地域活性系のニュースを定期的に配信します。

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地方創生の一環として有効な手法の1つに「企業誘致」があります。地方都市への移転に前向きな企業が増えていることに加えて、自治体が優遇制度を用意して企業誘致を行うことも多く、企業誘致が実現するケースが増えてきました。

 

それでは、地方都市が優遇措置を用意してまで企業誘致を行うのにはどの様なメリットがあるのでしょうか。企業誘致を実行に移すための取り組み方や、他の自治体が行った成功事例について解説します。自治体にとっても、住民にとってもメリットが多いため、企業誘致を前向きに検討してみましょう。

 

 

地方都市が企業誘致を行うメリット

 

地方都市への企業誘致は主に経済の活性化において大きなメリットをもたらします。具体的なメリットを3つ紹介します。

 

地元での雇用創出効果が期待できる

企業を誘致することにより、地元での新規雇用創出効果が期待できます。地元住民を新しく社員として採用する動きを見せる企業があるほか、清掃をはじめとするパート・アルバイトという形での雇用創出も期待できるでしょう。

 

また、雇用が生まれれば当然そこには人が集まることになります。規模の大きな企業を誘致することができれば、近隣の都市から通勤で訪れる人の数も増加するでしょう。魅力のある企業が地元にあれば、都市部への人口流出といった問題を抑える効果にも期待できますし、地元に愛着を持つ人のUターン就職を見込むこともできます。

 

企業の投資による設備投資が生まれる

企業の移転や新拠点設立の際には、オフィスや工場といった施設への投資が生まれます。社員が多い企業の場合は、会社周辺に寮を作ることもあるでしょう。

 

この様な施設建設を地元企業の建設業者らが請け負うことで地域経済の活性化が期待できます。企業誘致が確定した段階でその企業による地方都市への投資が生まれるのです。

 

 

二次的な仕事を受注できる企業が増加する

企業誘致によって多くの人が働くようになると、その周りには二次的な仕事を受注できる企業が増えていきます。例えば100人が働くオフィスができればその周辺には飲食店の需要が生まれますし、物流のやり取りがはじまれば、運送業者の受注量も増加します。

 

また、このような形で地域の既存企業と誘致した企業との結び付きが強まると、新たなビジネスモデルを確立できる可能性も高まります。外部からの視点と内部の経験が合致することにより、将来に繋がる事業が誕生することもあり、地方創生の有効策として生かすことが可能です。

 

次は:「企業誘致の成功事例」

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