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東京都 シンガポール
弊社の所在地でもある八王子では急に寒さが目立ってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、まだまだコロナウイルスの影響は大きくリモートでの会議やセミナー、在宅ワークなども進んでいるのではないでしょうか。
年末に向けて、忘年会シーズンなどもひかえております。中々どのような形態で行うべきか、判断に悩まされる状況にありますね。
きらら亭では、各専門分野の調理師が手造りに拘って造り上げた、工場生産品のそれとは一線を画す深い味わいの逸品をギフト商品に仕上げてご提供しております。オンラインでの飲み会などにもピッタリです!
ぜひ、職場での忘年会などの懇親会の際はご一考ください。
それはさておき、タイトルの贈り物ってなんだろうかということでございます。
皆様はお中元・お歳暮を始めとした「贈り物」に対してどのようなお考えをお持ちでしょうか。
核家族化、ご近所付き合いを始めとした人との関わりが薄れてきている今、お世話になった方、大切な方など思い浮かぶ方はどれほどいらっしゃるでしょうか。
さらには、最近のコロナ禍で人との関わりは更に希薄になってきてしまっているのではないでしょうか。
テレワークなどで「リアルな」コミュニケーションが不足している今だからこそ、こうした節目に日ごろの感謝の気持ちを伝えることがより一層大事だと思うのです。
せっかくこの日本にいて、「お歳暮」という機会があるのですからそれを利用しない手はありません。
きっかけが無ければなかなか一歩が踏み出せない、そんなことは常日頃よく感じていらっしゃることではないでしょうか。
何も「もの」を贈ることが必要であるとは思っておりません。
お手紙やお電話だけでも良いのです。お会いできる方には直接言葉を伝えるだけでも良いのです。
大切なのは心です。
お中元やお歳暮などといった昔からの風習が形骸化し、現代に残っているのが現状ではないかと思います。
日ごろからの感謝の想いを伝えるための贈り物がいつしか中身のないものとなって、必要とされなくなってきています。
今ここでもう一度原点に立ち返り、感謝の想いを伝えてみませんか。
我々はそのお手伝い・後押しをするための、皆様の想いがより伝わる逸品をご用意しております。
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