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2022.04.27

食・特産品

嬬恋村

新商品 「オリジナル天然水【つまごい水日和(みずびより)】」 販売開始!

記事投稿者 一般社団法人嬬恋村観光協会

所在地: 群馬県吾妻郡嬬恋村

「愛妻家の聖地」群馬県・嬬恋村(つまごいむら)です。群馬県の最西端に位置し、平均標高およそ1,000mの高原地帯で、夏は避暑と高原野菜、冬はパウダースノーが楽しめます。雄大な景色は「関東の北海道」とも呼ばれています。

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一般社団法人嬬恋村観光協会(所在地_群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原710番地136 / 会長_岡村 径朗)では、2022年4月1日より嬬恋村観光案内所(所在地‗同上)にて新商品「オリジナル天然水【つまごい水日和(みずびより)】」の販売を開始しました。

同商品には3種類のラベルがあり、それぞれ朝・昼・夜を表現しています。嬬恋村に訪れた際には、それぞれ朝・昼・夜に飲んでいただき嬬恋村を存分に感じていただけたらと存じます。なかなか嬬恋村には行くことができないという方は、嬬恋村観光協会ECサイトでも購入可能です。全国どこでも嬬恋村を身近に感じていただけます。

【コンセプト】

嬬恋の水はごくごく飲むのも良いけれど、味わっても美味しいです。その魅力を伝えるため、ワインやコーヒーのラベルをイメージさせるような、すっきりとした渋さのあるデザインにしました。

ラベル1.(左)

『朝』朝焼けのピンク色。朝に会うのは仕事終わりのトラクター。キャベツ畑のひんやりと清々しい情景を表現しています。

ラベル2.(中)

『昼』豊かな大地の色。昼に見えるのは森の中で白く光る白樺の木。ちらちらと踊る木漏れ日の中での情景を表現しています。

ラベル3.(右)

『夜』紺色に沈んだ闇の色。夜に聞こえるのは姿の見えないフクロウの鳴き声。満天の星空の下、姿の見えないフクロウが木の葉を震わせる情景を表現しています。

【その他概要】

  • ボトル形状:550ml丸ボトルハーフラベル(ラベルは3種類)
  • 価格:一般販売価格 1本100円/観光協会員価格 1本65円/村民価格 1本80円

この記事を書いた投稿者

「愛妻家の聖地」群馬県・嬬恋村(つまごいむら)です。群馬県の最西端に位置し、平均標高およそ1,000mの高原地帯で、夏は避暑と高原野菜、冬はパウダースノーが楽しめます。雄大な景色は「関東の北海道」とも呼ばれています。

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