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東京の下町、“すみだ”に隠された謎を、LINEを使って楽しみながら解読しよう︕
地域が元気になる体験プロダクトの開発を⾏う、株式会社RoundTable(本社 東京都墨⽥区、代表取締役 ⾚松 慎⼀郎)は、墨田区に隠された謎を探るLINE謎解きゲーム『すみまち少年探偵団』の第三のコース、「小さな神鳥(かんどり)」編を2021年10⽉28⽇に公開しました。
【すみまち少年探偵団特設サイト】
墨⽥区の声がけで、両国エリアの有志が集まり、⾃分たちの町を舞台にヒト・モノ・コトを体験し、遊べるコンテンツを作ろうと、2019年に発⾜された両国地域活性化プロジェクト。コロナの影響下で思うようにリアルイベント開催ができない中、家の中でも安全に遊べるLINE謎解きに切り替え、2021年からスタートしたのが、「すみまち少年探偵団」です。今回は「入団テスト」編、「天空花」編につづく、第三のミッションとして、墨田区内のどこかにいるという、「小さな神鳥(かんどり)」を探すコースが公開されました。
バーチャルでの捜索エリアは東京 墨⽥区、両国界隈。隅⽥川のほとりにある、相撲や国技館で全国的にも有名な町ですが、それだけではない町の魅⼒をLINE上で謎解きをしながら楽しく学べるゲームに仕上げています。LINE上に出てくる謎や暗号を、ヒントや⼿がかり、そしてLINE内に組み込まれた動画をみて解き進みます。何段階かのステップを踏み、正しいキーワードを⼊⼒するとゲームクリア︕地元の企業や施設が提供する賞品が抽選で当たります。
このLINE謎解きを通じ、地元の⼦どもたちはもちろん、全国の⼦どもたちにも“すみだ”を遊んでもらうきっかけになったらと願っています。
今後もコースは増設されていく予定です。また、このLINEアカウントを通じ、墨田区エリアで⾏われるイベントなどの情報発信も実施いたします。
最新情報はLINEを通じて配信されるので、まずは「すみまち少年探偵団」のアカウント登録からスタート︕
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