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【奥多摩】この夏おすすめ!ひんやり!鍾乳洞♪奥多摩サイクリングツアー&レンタル「トレックリング」

記事投稿者 トレックリング

所在地: 東京都西多摩郡奥多摩町

こんにちは。東京の奥の奥の奥にある奥多摩のサイクリングツアー&レンタルのトレックリングです。
奥多摩・青梅の自然をたっぷり感じて軽く一汗小旅行。
日々のストレスは忘れ、まだまだ知られていない東京のはじっこの魅力をサイクリングで楽しんでみませんか?
風を切りながらペダルをこいで、自分の足で見つけ出した景色はきっと心に残ります。

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東京都の西の端の端にある奥多摩町にあるサイクリングツアー&レンタルの「トレックリング」です。 

E-BIKE、電動アシスト、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク、と自転車の種類も台数も豊富で合計約60台! 

2011年秋にオープン おかげさまで10年が経ちました。ぜひ一度遊びに来てください!

まだまだ梅雨時期ではありますが、梅雨が明けたら奥多摩で楽しみたい!という方に、この夏オススメのスポットをご紹介します♪

日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)

関東最大級の鍾乳洞であり、日本鍾乳洞9選の中の一つです。年間を通して洞内の気温は11℃。暑い夏におすすめです!

そしてアクセス方法ですが、マイカーやバスで行かれる方が多いのですが、夏時期はこれが結構大変です…。日原鍾乳洞の駐車場が大きくはないのと一本道なので大渋滞になってしまうことが多々あります。またバスは本数が少なく、しかも土日祝は鍾乳洞からだいぶ手前の東日原というバス停で降ろされてしまうのでそこから35分ほど歩かなければなりません…。ちょうど本日7月1日にバスの時刻表が更新されていたのでアップします。一本道なので本数はこんな感じです…。

【バス、マイカー、自転車の比較】

●バス:奥多摩駅~東日原まで35分、さらに徒歩35分、合計70分で日原鍾乳洞に到着(渋滞が一切ない場合…)

●マイカー:奥多摩駅~日原鍾乳洞まで約30分(渋滞が一切ない場合)駐車場から徒歩5分~40分(どこの駐車場に止められるかによって徒歩の距離に差があります…)※そして日原鍾乳洞の公式サイトにはこんな注意が↓↓↓

混雑時(シーズンの土日、ゴールデンウィーク、8月の旧盆休み)には、駐車待ち(1時間〜3時間以上)等で、渋滞となります。また臨時駐車場等は鍾乳洞まで2キロのところにありますが、そこも数が限られています。また2キロ歩いていただくことになります。

●自転車:E-BIKE、電動アシストなどであればこぎ続けて60分前後です。脚力が強い方ならスポーツバイク系でも行けます。渋滞の影響はゼロにはなりませんが、渋滞時には最速の移動手段となります。駐輪スペースは鍾乳洞入り口から徒歩1-2分です。

バスやマイカーでのアクセスを否定はしませんが、自転車のスムーズさは圧倒的です。しかも道中サイクリングも楽しみながらですよ。車では立ち寄れないスポットもあります。途中渓谷をゆっくり眺めたりもできます。写真も好きなところで立ち止まって撮れます。自転車って観光地巡りには本当に小回りがきき、止める場所にも困らず、便利です

日原鍾乳洞入り口↓ 洞内はネタバレになりますので画像は無しです…。

日原鍾乳洞へ向かう途中、自転車なら寄り道できちゃいますよ。渓谷を眺められる吊り橋、手掘りの小さなトンネル、ロッククライミングをする大岩など、ちなみに車は路上停車できるスポットはほぼありません…。

日原鍾乳洞までの道は日原街道という一本道です。全て舗装路で路面コンディションも良好で走りやすいです。

秋には紅葉も綺麗でオススメですよ~(奥多摩の紅葉は11月初旬~中旬がおすすめです)

<サイクリングツアー>
http://trekkling.jp/tour-jp

<レンタサイクル>
http://trekkling.jp/rental-jp

<自転車の種類>
http://trekkling.jp/bike-jp

<店舗案内、営業日&時間、アクセス>

http://trekkling.jp/shop-jp

予約及びお問い合わせ: 080-1024‐4,617

店舗電話:0428-74-9091(店休日、時間外は出られません)

お問い合わせMail: info@trekkling.jp

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こんにちは。東京の奥の奥の奥にある奥多摩のサイクリングツアー&レンタルのトレックリングです。
奥多摩・青梅の自然をたっぷり感じて軽く一汗小旅行。
日々のストレスは忘れ、まだまだ知られていない東京のはじっこの魅力をサイクリングで楽しんでみませんか?
風を切りながらペダルをこいで、自分の足で見つけ出した景色はきっと心に残ります。

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