GAPs SAGA Produced by 47Growth

GAPs SAGAとは?

佐賀県を舞台に開催する「Government Accelerator Programs」。
自治体が抱える地域課題と、スタートップの技術・アイディア・リソースをマッチングし事業共創を図ることで、
地域の課題解決と地域活力の向上につなげていきます。 現在、参加スタートアップを募集しています。

提案締切

12月22日(水)18:00まで

事前オンライン説明会

11月19日(金) 13:30(Zoom開催)

終了しました。ご参加ありがとうございました。

参加自治体

参加自治体詳細

嬉野市

https://www.city.ureshino.lg.jp/

佐賀県西部に位置する、お茶と温泉と焼き物の街です。2022年秋の九州新幹線西九州ルートの開通に伴い「嬉野温泉駅」が開業予定で、新たな観光誘客のきっかけとして期待されています。また、温泉旅館内にIT企業がオフィスを構えるなど、企業誘致にもつながるワーケーション事業に取り組んでいます。

課題

健康フレイル予防対策

高齢化率30%を超える当市では、高齢者の増加に伴い要介護の前段階である健康フレイルの予防が課題となっています。新型コロナウイルスの影響により、その必要性が高まっており、対策として「運動・栄養・社会参加」の3つの取組みを、行政機関と地域、各医療機関と連携した取組みが必要であると考えます。そこで、市民の健康フレイル予防対策に関するご提案(リアルワーク系・システム系など問わず)をお待ちしています。

耕作放棄地・放棄茶園の有効活用

農業者の高齢化や後継者不足などを要因に耕作放棄地が増加しています。特に代表産品であるお茶に関しては、販売単価の低迷等も重なり、中山間地はもとより平地において放棄園が多く見られるようになってきました。これまで基準を満たした集落へ交付金を交付し支援するなど放棄園の農地再生に取り組みましたが、根本的な解決には至っていません。農地所有者との相互理解を前提に、別用途での利活用策も含めた提案をお待ちしております。

浸水被害等のAIシミュレーションについて

令和3年8月の豪雨災害において大規模な土砂災害が多発するなど、佐賀県の西部エリアでは近年大規模な自然災害が常態化しており、現場で災害対応にあたる行政職員のマンパワーにも限界があります。そこで、過去の災害事例の蓄積からAI等による災害予測等の見える化により、事前に避難勧告や対策を打つなど予防対策を進める必要があり、災害に負けない自治体につなげるための新しい提案をお待ちしています。

空家解消のための空家リース・サブリース

これまで空き家バンク制度を活用した移住希望者とのマッチングを図ってきましたが、「まずは試しに住んでみてからの購入等を判断したい」という利用者のニーズに対応できておらず、移住定住に結びつかない一つの要因といえます。また、リフォーム等が必要な物件も多い中で、空き家の提供者も賃貸目的のリフォーム費用まで負担できないのが現状です。サブリースなども含めた新しい移住サポート事業の構築も含めて、ご提案をお待ちしています。

農産物の6次産品化を含めた販売先の確保

これまでも市内農家が独自に6次産業化の取り組みを行おうとしましたが、販路の確保がうまくいかず断念した経緯があります。その上、新型コロナウイルスの影響で飲食店からの農産物の需要が減少しており、農家の売上は落ちている状態です。市内では、西洋野菜の生産など新しい取り組みが始まっていますが、それらも含め市内の様々な農産物を活用した6次産業化(加工品の商品化)や販路拡大、プロモーションに関する新しい提案を募集しています。

提供リソース

  1. 農産物のオープンデータの提供
  2. 過去の事業結果の提供
  3. 過去のアンケート結果の提供
  4. 動画や画像の提供
  5. 町内農作物・農家の紹介
  6. 農協・部会との取次
  7. 直売所との取次
  8. 支援機関との取次
  9. 補助金制度を活用した支援
  10. 許認可などの事務的サポート

※公表されているデータは提供可。内部情報については個々の協議により提供。

エントリー

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参加自治体詳細

佐賀県白石町

https://www.town.shiroishi.lg.jp/

本町は杵島山系から東方へと広がる肥沃な白石平野が中心の農業好適地帯であり、第一次産業が盛んな町です。2019年6月には県内で9駅目となる「道の駅しろいし」がオープンし、交通情報や観光情報を発信する情報発信スペースも併設され、町のPRや人々の交流拠点として大きな役割が期待されています。

課題

農作業繁忙期の労働力不足の解消

農業を基幹産業とする白石町では、農産物の植付や収穫など繁忙期時の労働力不足が深刻な課題となっています。特に、全国トップクラスの収穫量を誇る玉葱の収穫作業に関しては、ある程度の経験がないと作業効率が上がらないため、人材の確保が難しくなっています。今後の玉葱の作付拡大のためにも、人材確保が急務となっています。そこで、将来的な就農人材からイベント型での人材確保まで、新しい時代に合ったアイディアを募集します。

農業における後継者不足の解消

白石町で収穫される野菜では、れんこん・アスパラガス・玉葱の生産量が全国トップクラスです。しかしながら、少子高齢化の影響は強く、農業の後継者不足は深刻な問題となっており、5年後、10年後にはかなりの農業者が廃業されるのではないかという懸念があります。それに伴い予想される作付されない農地を、誰が耕作していくかというのも大きな課題があり、将来的な就農人材からイベント型での人材確保まで、新しい時代に合ったアイディアを募集します。

腐敗農産物の処理について

白石町では、農産物(特に全国トップクラスの生産量:玉葱、れんこん)の収穫時期に腐敗した農産物が数多く排出され、臭いなど生活環境において大きな問題となっています。昔から何らかの手立てが必要と様々な改善策を模索していますが、各農家が個人の農地の一部に廃棄し、ビニールシート等で臭い等出ないように処理をしているのが現状です。コンポストをはじめとする様々な腐敗農産物の処理など、パーマカルチャーの視点でのアイディアを募集します。

提供リソース

  1. 広報しろいしへの掲載、告知
  2. 農産物のオープンデータの提供
  3. 動画や画像の提供
  4. 農業者のヒアリング結果の提供
  5. 町内農作物・農家の紹介
  6. 農協・部会との取次
  7. 道の駅との取次
  8. 支援機関との取次
  9. 補助金制度を活用した支援
  10. コワーキング・事務所の提供
  11. 許認可などの事務的サポート
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参加自治体詳細

多久市

https://www.city.taku.lg.jp/

佐賀県のほぼ中央に位置し、多久インターチェンジを有し、県内や近県への移動にも適した立地となっている。昔は炭鉱で栄えていたが、炭鉱閉山後は過疎化が進んでいる。多久聖廟に代表される論語文化が根付いており、論語を用いた観光振興にも取り組んでいる。また、近年では、ドローンを活用したまちづくりや、多久の酒造りなど、街の人による活性化も進んでいる。

課題

地域の2次交通の活性化

多久市では自家用有償運送やデマンド型乗合タクシーを運行しており、自家用車での移動が困難な高齢者等の利用が主になっています。もっと幅広い世代が気軽に利用できるアイデアを取り入れ、市民みんなが楽しく、便利に利用できる地域公共交通へと発展させたいと考えます。そこで、既存2次交通の利用促進を図るための新たな企画(コンテンツ開発・システム開発問わず)をお待ちしています。内容によって既存交通事業者との連携も可能です。

論語の街としてのPR事業

310年前に建立された多久聖廟(国重要文化財)は、中国の思想家・孔子をお祀りし、春と秋には釈菜という伝統行事が行われています。孔子の教えである論語を市内の児童・生徒に普及するため、約20年前から論語を上と下の句にわけた「論語かるた」を実施し、定着してきました。そこで、論語かるた大会をe-sports・動画配信などゲーム感覚でわかりやすく周知し、市外への展開と観光振興策として活用できればと考えており、エンターテインメント性のある企画提案をお待ちしています。

B級野菜や果物をドライフルーツに!

多久市では様々な果物が季節ごとに収穫されていますが、それぞれ一定の時期だけの収穫であり、なかなか販路拡大につながっていません。また、傷物やサイズアウトなど未利用産品も少なくなく、このため、それらをドライフルーツ・ベジタブルなど通年で販売できる商品に加工し、多久の6次産業化をけん引するお土産品としても展開してもらいたいと考えています。新たな特産品開発に関する美味しい企画をお待ちしています。

ドローンとセンサーAIのコラボによる鳥獣被害対策実験

多久市には、人口よりも多い鳥獣(イノシシ・鹿・猿)がおり、基幹産業でもある農作物に被害をもたらし、多大な影響を与えています。一刻も早く、鳥獣被害を軽減することが求められている状態です。そこで、ドローンと熱センサーを活用することで鳥獣を追いやり、また鳥獣の捕獲につなげ、農作物の被害を失くす仕組みを構築できればと考えます。多久市では、すでにドローン配送に関する実証実験を行っており、規制や住民理解などの課題については実績があります。ドローンを活用した鳥獣被害対策のご提案をお待ちしています。

提供リソース

  1. 創業支援計画による起業家支援
  2. ふるさと納税オープンデータ提供
  3. 過去の事業結果の提供
  4. 公式LINEアカウント登録者構成データ(登録者数・年齢別数等)の提供
  5. 過去のアンケート結果の提供
  6. 動画や画像の提供
  7. 地域交通に関するアンケート結果の提供
  8. 町内農作物・農家の紹介
  9. 農協・部会との取次
  10. 道の駅との取次
  11. 支援機関との取次
  12. 交通事業者との取次
  13. 補助金制度を活用した支援
  14. コワーキング・事務所の提供
  15. 許認可などの事務的サポート
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参加自治体詳細

鹿島市観光協会

https://www.city.saga-kashima.lg.jp/

佐賀県の南西部に位置し東には、有明海が広がり、西は多良岳山系に囲まれ自然環境に囲まれたところです。協会では、日本三大稲荷の一つの祐徳稲荷神社、毎年3月に開催される鹿島酒蔵ツーリズム、有明海の自然を生かしたイベント 鹿島ガタリンピックなど、観光資源を活かした誘客活動に取り組んでいます。

課題

鹿島市内の観光消費額UP

当市は、年間約280万人が訪れる祐徳稲荷神社や日本酒文化を発信する鹿島(肥前浜宿)酒蔵ツーリズム、有明海の自然を生かした干潟体験など佐賀県内でも特長的な観光コンテンツを有しています。しかし回遊する仕組みの脆弱性や宿泊施設が少ないことなどを要因に、旅行者の滞在・滞留時間の確保が大きな課題であり、それは観光消費額の低調にもつながっています。そこで、旅行者の市内への滞在・滞留時間の確保、または市内周遊を促進する企画(リアル・バーチャル問わず)をお待ちしております。

宿泊人口の増加に向けた取り組み

年間約350万人の観光客が訪れる観光地である反面、宿泊施設が以前から少なく、宿泊を伴う旅行については、嬉野市や太良町など近隣の市町に観光客が流れている。新規で大規模な宿泊施設を建設するには財政面で厳しく、観光消費額が伸び悩んでいる一つの要因となっています。そこで、農泊・ゲストハウス・シェアハウスなど、既存の建物を活用した新たな宿泊地ビジネスに関する企画をお待ちしております。

観光産業組織(DMO等)の強化

大きな観光産業がない鹿島市は観光で稼ぐ力に乏しく、高齢化が進んでいます。また、イベントについても行政の財政的、人員的な支援がなければ開催が危うい状況にあります。DMO等の設立を見据えた観光によって稼ぐ力の創出や担い手の育成が急務の課題となっています。そこで鹿島市観光協会と連携して、鹿島の観光資源を活かしたビジネスモデルを構築できるパートナーを求めています。

魅力を発信する新たな情報発信策

SNSやホームページ、観光パンフレットや観光サインなどによる情報発信に取り組んでいるが、統一性に乏しく、効果的な情報発信ができているとは言い難い状況です。既存のツールを整理し、効果的なものとするための情報発信の戦略が課題となっています。そこで、観光誘客や観光消費額の増加につながる鹿島観光の情報プラットフォーム構築に向けたご提案をお待ちしております。鹿島市の観光振興に資するものであれば、テーマを制限しません。

提供リソース

  1. 観光のオープンデータの提供
  2. ふるさと納税オープンデータ提供 ※要交渉
  3. 過去の事業結果の提供 ※事業によっては可能
  4. 動画や画像の提供
  5. 地域交通に関するアンケート結果の提供 ※要交渉
  6. 観光事業者の紹介
  7. 道の駅との取次
  8. 支援機関との取次
  9. 交通事業者との取次
  10. 補助金制度を活用した支援
  11. コワーキング・事務所の紹介
  12. 許認可などの事務的サポート
エントリー

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主催

サポーター

エントリー条件と補足情報

・分野、業種、事業規模を問わず、すべてのスタートアップの法人がエントリーできる。
・プロダクトや技術をお持ちであること。
・ギャンブル、政治、宗教、反社会的勢力、公序良俗に反する企画でないこと。
・法律に違反する企画でないこと。
・地域課題解決を目指し、単純なサービスの売り込みでないこと。