自社の特徴
当社は、「『モノと心を通わせる』を当たり前にする。」というミッションのもと、コミュニケーションロボット「unibo(ユニボ)」の開発・製造・販売から事業を開始し、最近ではコールセンターや電話応対を自動化するAI電話サービスの開発・販売、クラウドサービス(unirobot cloud)の企画・開発・販売を通じて、世の中にない新しいコミュニケーションスタイルを、テクノロジーを駆使して生み出しています。とりわけAI電話サービスについては、飲食店向け等に導入が進んでいますが、技術トレンドとしても大きく期待されている分野でもあり、今後様々な業界に展開していきたいと考えています。
更に、ロボットサービス事業、AI電話等クラウド事業で培った対話エンジン、音声認識・音声合成、感情解析、顔認証等の各種機能を、当社のunirobot cloud(ユニロボットクラウド)を通じてサブスクリプションサービスとして提供し、顧客の業務オペレーションの自動化・DX化(例:音声入力化、電話自動応答化等)、IoT連携等のニーズに応えてまいります。
基本情報
| 企業名 | ユニロボット株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都 渋谷区笹塚 三丁目2番15号 第Ⅱベルプラザ5階 |
| 資本金 | 8,280万円 |
| 従業員数 | 22名 |
| 設立年月日 | 2014/08/25 |
| 年商 | 2億8,225万円 |
| 沿革 |
当社は、2014年8月、東京都杉並区で設立されました。当初、小型の携帯型ロボット「ポケミ」の研究開発から開始し、同年12月には「ポケミ」の開発に成功しました。 その後、ユーザーの個性を学習して、個々人に合わせたコミュニケ―ションができるコミュニケーションロボット「unibo(ユニボ)」の開発に着手しました。「unibo(ユニボ)」の開発に成功し、2017年10月、「unibo(ユニボ)」を法人向けに販売を開始し、2018年1月に家庭向けに販売を開始しました。 これまで、富士通株式会社とはトラック業界向け点呼ロボットをパートナー企業と連携して提供、株式会社アルメックスとはホテル向けのコンシェルジェロボットとしてunibo(ユニボ)を提供、2020年6月には、ユニボ先生という個別学習塾向けにロボットが算数を教えるというサービスをパートナー企業と作り上げるなどして、業界問わずロボットを利用したサービスを提供しています。 近年では、2021年4月から飲食店の電話予約をAIで自動受付する「トレタ予約番」に対してunirobot cloud の提供を開始しました。今後、ロボットサービス事業、AI電話等クラウド事業で培った対話エンジン、音声認識・音声合成、感情解析、顔認証等の各種機能を、unirobot cloudを通じてサブスクリプションサービスとして提供し、顧客の業務オペレーションの自動化・DX化、IoT連携等のニーズに応えてまいります。 |
| 株主 | 株式会社アルメックス、日本郵政キャピタル株式会社、Nikon-SBI Innovation Fund、株式会社アスカネット、JMTCキャピタル合同会社、サトーホールディングス株式会社、株式会社Ubicomホールディングス、富士通株式会社、住友商事株式会社、みずほキャピタル株式会社、TIS株式会社、中国電力株式会社、飛島建設株式会社 |
| 役員 | 代表取締役酒井拓 |
| WEBサイト | https://www.unirobot.com/ |
| SNS | https://www.facebook.com/unirobot.official/ |
プロダクト・サービス
設立経緯
2013年に代表酒井の親族で会話できるロボットの基礎研究を開始し、特許出願が出来ることが見えたタイミングで、2014年8月にドラえもんのようなオンリーワンのAIロボットを開発することを目標に掲げ、ユニロボット株式会社を創業。
ビジョン・理念
当社は「『モノと心を通わせる』を当たり前にする」という経営理念のもと、世の中にない新しいコミュニケーションスタイルを、テクノロジーを駆使して生み出し、産業界においては人手不足、業務効率化、非接触化等の観点でのニーズや働き方改革等の社会課題に対し、社会においては新たなライフスタイルの提案をロボティクスや人工知能等技術を活用した独自サービスを作り上げることによって、社会に広く貢献していくことを目指します。
将来構想
当社は、AI、IoT、ロボティクス等、デジタル技術を活用し、コミュニケーションロボットやAI電話サービスの企画・開発・販売をすることにより収益の確保、持続的な事業拡大を図ってまいります。また、ロボットサービス事業、プラットフォーム事業で培った各種インテリジェンス機能(対話エンジン、音声認識・音声合成、感情解析、顔認証など)をサブスクリプションサービスとして提供してまいります。
市場・ターゲット
ロボット事業においては、当社のunibo(ユニボ)は、様々な市場をターゲットとしています。例えば、運送業界、医療介護業界、学習塾・学童業界などです。現在、当社は、主に運送業界向けに点呼業務を行う「Tenko de unibo」、学習塾や学童保育向けに学習支援業務を行う「ユニボ先生」のサービスを提供しており、それらを注力分野と位置づけ、連携する会社と一緒に販売・普及活動を実施しています。その他、医療・介護業界やホテル業界等、コミュニケーションロボットの特性を活かせる市場を開拓してまいります。
クラウド事業においては、当社のunirobot cloud(ユニロボットクラウド)は、ロボット事業と同様、様々な市場をターゲットとしています。現在、サービスを開始したAI電話サービスは飲食店向けのサービスですが、美容業界、医療業界、不動産仲介業界など、電話応対の自動化で省人化、業務効率化に取り組もうとしている市場を開拓してまいります。
その他、アウトバウンドコール、チャットボット、音声認識サービスの提供など、お客様の課題解決のためのソリューションを提供します。
資金調達実績・ラウンド
大手企業9社、VC4社から約10億円超の資金を調達しています。

